百貨店の株式投資で配当金生活はできるのか?

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百貨店の株式投資で配当金生活はできるのか?考えていきます。百貨店の株式を保有するなら多くの方が「株主優待」を目的としていると思います。

それはもちろん「株主優待」は魅力ですが、配当金も大切は資金です。株式投資で「配当金」がなく、株主優待のみでしたら魅力は半減してしまいます。

配当金がでる百貨店の株

会社名 百貨店名
株式会社三越伊勢丹ホールディングス 三越・伊勢丹・丸井今井・岩田屋
J.フロントリテイリング株式会社 大丸・松坂屋
株式会社髙島屋 髙島屋
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 阪急百貨店・阪神百貨店
株式会社松屋 松屋
株式会社近鉄百貨店 近鉄百貨店

 

2025年度の配当金実績

この記事を書いている最新2025年の配当金実績をまとめます。ちなみに2026年度の予想(予定配当金)もまとめます。

会社名 2025年度 2026年度
株式会社三越伊勢丹ホールディングス(3月期) 54円 60円
J.フロントリテイリング株式会社(2月期) 52円 54円
株式会社髙島屋(2月期) 24.5円 26円
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(3月期) 42円 44円
株式会社松屋(2月期) 12円 12円
株式会社近鉄百貨店(2月期) 20円 20円

 

過去5年の配当金実績

会社名 2024年度 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度
株式会社三越伊勢丹ホールディングス(3月期) 34円 14円 10円 9円 12円
J.フロントリテイリング株式会社(2月期) 36円 31円 29円 27円 36円
株式会社髙島屋(2月期) 18.5円 13円 12円 12円 12円
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(3月期) 28円 25円 25円 25円 40円
株式会社松屋(2月期) 10円 2.5円 0円 0円 8円
株式会社近鉄百貨店(2月期) 10円 10円 0円 0円 20円

 

配当金が減配のされていない百貨店

ここ数年、配当金hが減配されていない百貨店が1つだけあります。

それが「高島屋」です。

2021年度、2022年度は百貨店業界は厳しい時代になりました。

しかしその中でも「高島屋」だけは配当金を据え置きとなりました。

だからといって「配当金」生活を送るなら高島屋がよいのか?いやそんなことはありません。

やはり、業界NO1は「株式会社三越伊勢丹ホールディングス」です。そして「J.フロントリテイリング株式会社」も配当金をしっかり出してくれます。

 

まとめ!百貨店の株式投資で配当金生活はできるのか?

百貨店の配当利回りは1%〜3%弱になります。

だたし、近年は「インバウンド需要の恩恵により業績」が良いため、配当金が増配されています。

そして株価も数年前より上がっているため、5年ほど株を保有している方は含み益があることでしょう。

そして、取得単価の低いところで保有していれば「取得単価に対する配当利回り」は、それなりに良いものと考えます。

では「百貨店の株式投資で配当金生活はできるのか?」についてまとめます。

結論として「長期目線で考えれば生活も楽しめる」と思います。しかしながら、はやり百貨店株は「景気」に左右されやすい業界です。

資金にゆとりがある方であれば「配当金」+「株主優待」を楽しむことができますが、多くの方は百貨店株の配当金に頼らず「株主優待」を楽しむことが最優先になると思います。

配当金生活を楽しむなら「銀行業界の株」や「保険業界の株」などのほうがおすすめになる可能性があります。

百貨店の株価まとめ

会社名 株価
株式会社三越伊勢丹ホールディングス 約2,200円
J.フロントリテイリング株式会社 約2,000円
株式会社髙島屋 約1,100円
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 約2,000円
株式会社松屋 約1,000円
株式会社近鉄百貨店 約1,800円

株価は変動します。記載した株価は「2025年6月3日終値」を参考にしています。

百貨店の株主優待を受け取るには「最低100株」が必要になります。1株2,200円の場合は22万円の資金が必要です。

 

ではでは。

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