エムアイカードで貯まるエムアイポイントの制度が変わると2026年2月4日に公式サイトでアナウンスされました。
こちら→「三越伊勢丹グループ百貨店におけるポイント制度、ゴールドカード・プラチナカードのサービス変更のお知らせ」
この変更で注目したいポイントは「クレジットポイント」が付与される制度へ変更になることです。
クレジットポイントは、支払い額に対してポイント還元計算になりますので、税込金額に対して100円につき1ポイントが付与されます。
百貨店のポイント還元は本体価格(税抜)によるポイント還元になっていますので、クレジットポイントが付与される制度になるのは、メリットが大きくなるということになります。
エムアイカードのクレジットポイント制度を深掘り
クレジットポイントの新設にあたりエムアイポイントは2つの付与ポイントに変わります。
① 百貨店ポイント(商品本体価格に対してポイント還元される)
② クレジットポイント(クレジット決済額におけるポイント還元)
エムアイカードのポイント還元は百貨店ポイントのみでしたが、新制度によりクレジットポイントが新設されます。
それに従い、百貨店ポイントのポイント還元率は1%下がり、クレジットポイントが1%になります。
百貨店ポイントが10%還元のエムアイカードの場合は、百貨店ポイント9%還元+クレジットポイント1%還元になります。
クレジットポイントが税込み価格(決済金額)によるポイント還元率であることから、百貨店ポイントで10%還元もらうよりも、百貨店ポイント9%還元+クレジットポイント1%還元のほうが少しだけお得になります。

画像はエムアイ公式サイトより
株主優待を利用してもエムアイポイントが付与される
新制度では、三越伊勢丹の株主優待カードで10%割引を利用した後に、対象のエムアイカードを利用することにより、クレジットポイントが付与されることになります。
合計金額が2,160円の食料品を三越で、スタンの株主優待カード10%割引を利用した場合、お支払い金額は1944円になります。
この1944円をクレジットポイントが対象のエムアイカードで支払いした場合、1%還元のカードであれば、クレジットポイントが19ポイントが後日付与されることになります。
クレジットポイント2%還元のカードであれば、クレジットポイントが38ポイントが後日付与されることになります。
クレジットポイントは、1決済あたりの金額(売上明細単位)に対してのポイント還元となります。
現在のポイント制度では、クレジットポイントがありませんので、三越伊勢丹の株主優待カードで10%割引を利用した場合、エムアイカードでクレジット決済してもポイント付の対象外になっていました。
それでも、年間お買い上げ実績には反映されるため、多くの方がポイント付与されないエムアイカードで決済をしていたことでしょう。
しかし、新制度では、三越伊勢丹の株主優待カードで10%割引を利用した後に、対象のエムアイカードを利用することにより、クレジットポイントが付与されるこ制度へ変更されるため、さらにエムアイカードの利便性が増します。
「三越伊勢丹の株主優待カード」と「エムアイカード」の相性がよくなりますね。
ちなみに、百貨店ポイント付与除外ブランドでも「クレジットポイント」が付与される制度へ変更されるため、エムアイカードを使う機会が増える方が多くなるのではないでしょうか。
エムアイポイントの変更が予定されている時期は、2027年2月の予定となっています。
楽しみですね。
2026年の3月末に三越伊勢丹の株を保有していれば、2026年5月の下旬に届く株主優待カードが1年間使えます。
ちょうどポイント制度の変更時期と被りますので、株主優待を新規で狙っている方は2026年3月末に向けて監視してみても良いかと思います。
ではでは。


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