百貨店で買い物する人であれば、知っているであろう「外商カード」の存在。
外商カードとは「外商顧客(お得意様)のために特別に用意されたカード」です。
優待や特典など、さまざまなサービスが付帯しており、一般の顧客よりも大事に扱われやすいです。
百貨店の外商カードは狙うべきか?
では、百貨店で買い物する人にとって、外商カードは狙うべきなのか?
考えていきます。
外商カードのメリットとしては
① 担当員がつく
② 百貨店内のお買い物は優待がある
③ 百貨店の提携駐車場が無条件に無料になる
④ 外商サロンやラウンジが無料で利用できる
⑤ 外商顧客のみが招待される催事に参加できる
などがあります。
一方、外商カードのデメリットとしては
① 優待率は「お買い物実績」により変動する
② 駐車場が無料になるサービスも「お買い物実績」により変動や対象外になることがある。
③ 担当員からの扱いは「お買い物実績」に連動する
④ 「お買い物実績」により外商顧客のみが参加できる催事の招待がなくなる
⑤ 買うものによっては「外商」のメリットが全くない
などがあります。
ハイブランド好きの人は外商カードを狙うべきかも
外商カードは「年間のお買い物実績」が大切になります。
「年間のお買い物実績」は、買い物の頻度や回数ではなく「購入金額」です。
最低でも年間50万円・70万円・100万円となっていることが多いです。
※百貨店により設定されている金額が異なります。
なので外商カードは、どうしても「高額商品」を買う方向けのカードになると思ってください。
デパ地下が好きな人は外商カードが不要かも
百貨店にいく目的は人それぞれ違いますよね。
特に、ハイブランドや普通の洋服などを買わない人でも「デパ地下」は好きという人はいると思います。
もし、あなたが「デパ地下」をメインで買い物しているのであれば「外商カード」のメリットを利用することが難しいかもしれません。
それでも、「デパ地下」に通いつめて、デパ地下だけで年間50万円・70万円・100万円とか買い物している人であれば少しはメリットがあるかもしれません。
とくに、車をもっている人で「駐車場が無料になる」ことが嬉しいと感じる方は、外商カードのメリットを利用できるでしょう。
しかし、デパ地下だけで年間50万円・70万円・100万円とか買い物している人であれば「当日の買上金額」に応じた「駐車場無料サービス内」でお買い物を楽しめると思います。
まとめ
百貨店でハイブランドなどの高額商品を定期的に購入する人は「外商カード」を狙う価値があります。
百貨店により定められている金額は違いますが、年間50万円・70万円・100万円のラインが最低です。
このラインは毎年ですので、「定期的に」買い物することが必要になります。
外商カードを狙わなくてもよい人は「デパ地下」や「セール時期」のみ買い物をする人でしょう。
とくにセール品は「賢い」買い物方法の1つです。そして、「デパ地下」や「セール時期」のみ買い物する人は外商カードよりも「株主優待」がおすすめになります。
三越、伊勢丹、大丸、松坂屋、高島屋、阪急阪神などでは株主優待制度がある百貨店になりますのでおすすめです。
とくに、三越、伊勢丹、大丸、松坂屋、高島屋、は「株主優待カード」で「デパ地下」の商品が10%割引になります。
とてもお得ですので外商カードよりも「株主優待カード」を狙うべきだと思います。
ハイブランドを購入する方も「株主優待カード」で10%割引になりますが、「株主優待カード」には限度額が設定されています。
ハイブランドを購入するには限度額が足りない可能性がありますので、外商カードを狙うことをおすすめしています。
ではでは。



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