株主優待がおすすめの百貨店株はどこ?大手を比較してわかる違いとは?

投資・株主優待

新NISAが始まり株式投資に興味を持つ方が多くなってきたと思います。そして株式投資といえば「株主優待制度」が人気です。

みなさんも1度は利用した経験があるかもしれない「あの百貨店」にも株主優待制度があります。

そして「株主優待がおすすめの百貨店株」はどこでしょう?大手を比較してわかる違いをまとめていきます。

株主優待がおすすめの百貨店株はどこ?

百貨店の株主優待制度はどこがいい?

結論は「日頃からお買い物する百貨店」がよいです。食品から高級品まで揃う百貨店ですので「何かしらの用事がある」と思います。

ですから「自分が利用しやすい百貨店」の株主優待を狙うことがおすすめです。

株主優待制度がある百貨店

百貨店 会社名 証券コード
三越 伊勢丹 岩田屋 丸井今井 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 3099
大丸 松坂屋 J. フロント リテイリング株式会社 3086
高島屋 株式会社高島屋 8233
阪急百貨店 阪神百貨店 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 8242
松屋 株式会社松屋 8237
近鉄百貨店 株式会社近鉄百貨店 8244

株主優待制度がある百貨店の時価総額

百貨店 会社名 時価総額
三越 伊勢丹 岩田屋 丸井今井 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 約 8300億円
大丸 松坂屋 J. フロント リテイリング株式会社 約 5900億円
高島屋 株式会社高島屋 約 3800億円
阪急百貨店 阪神百貨店 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 約 2600億円
松屋 株式会社松屋 約 566億円
近鉄百貨店 株式会社近鉄百貨店 約 790億円

日々の株価変動により「時価総額」は変動があります。上記の時価総額は「2025年5月16日 終値」を参考にしています。

株主優待の優待率

百貨店 優待率(割引率)
三越 伊勢丹 岩田屋 丸井今井 10%
大丸 松坂屋 10%
高島屋 10%
阪急百貨店 阪神百貨店 10%
(食料品、レストラン・喫茶は5%)
松屋 10%
(セール品・食料品・レストラン・カフェ等は2%)
近鉄百貨店 10%

100株でもらえる株主優待の限度額

百貨店の株主優待は「最低でも100株」を保有しなければいけません。

逆にいえば「100株」さえ保有しておけば株主優待がもらえます。

そして百貨店の株主優待カードには限度額が設けられています。最低限の100株で設けられる限度額を各社でまとめていきます。

百貨店 100株の限度額
三越 伊勢丹 岩田屋 丸井今井 年間 30万円
大丸 松坂屋 年間 50万円
高島屋 半年 15万円
阪急百貨店 阪神百貨店 優待券のため1枚あたりの限度額なし
松屋 限度額なし
近鉄百貨店 半年 300万円

 

100株を保有するための資金(投資額)

百貨店 100株の投資額
三越 伊勢丹 岩田屋 丸井今井 約 22万円
大丸 松坂屋 約 22万円
高島屋 約 12万円
阪急百貨店 阪神百貨店 約 20万円
松屋 約 10万円
近鉄百貨店 約 20万円

日々の株価変動により「投資金額」に変動があります。上記の投資金額は「2025年5月16日 終値」を参考にしています。

レストラン・カフェが株主優待で割引対象になる百貨店

百貨店 レストラン・喫茶の株主優待割引
三越 伊勢丹 岩田屋 丸井今井 10%
大丸 松坂屋 10%
高島屋 ×
阪急百貨店 阪神百貨店 5%
松屋 2%
近鉄百貨店 株主優待クーポン券で10%

※すべてのレストラン・喫茶が対象ではありません。利用前に株主優待制度で内容確認してください。

買い物回数が無制限の株主優待

百貨店 買い物回数
三越 伊勢丹 岩田屋 丸井今井 限度額範囲内は回数無制限
大丸 松坂屋 限度額範囲内は回数無制限
高島屋 限度額範囲内は回数無制限
阪急百貨店 阪神百貨店 優待券1枚あたり1会計
松屋 無制限
近鉄百貨店 限度額範囲内は回数無制限

 

まとめ

百貨店 会社名 証券コード 時価総額
(変動あり)
100株の投資額
(変動あり)
100株の株主優待 限度額 買い物回数 優待率(割引率)
三越 伊勢丹 岩田屋 丸井今井 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 3099 約 8300億円 約 22万円 年間 30万円 限度額範囲内は回数無制限 10%
大丸 松坂屋 J. フロント リテイリング株式会社 3086 約 5900億円 約 22万円 年間 50万円 限度額範囲内は回数無制限 10%
高島屋 株式会社高島屋 8233 約 3800億円 約 12万円 半年 15万円 限度額範囲内は回数無制限 10%
阪急百貨店 阪神百貨店 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 8242 約 2600億円 約 20万円 1枚あたりの限度額なし 優待券1枚あたり1会計 10%
(食料品、レストラン・喫茶は5%)
松屋 株式会社松屋 8237 約 566億円 約 10万円 限度額なし 無制限 10%
(セール品・食料品・レストラン・カフェ等は2%)
近鉄百貨店 株式会社近鉄百貨店 8244 約 790億円 約 20万円 半年 300万円 限度額範囲内は回数無制限 10%

株主優待じゃ「株主優待カードは回数無制限」「株主優待券は1枚につき1会計」です。

そして「レストラン・喫茶」などが「10割引」「割引率低下」「割引対象外」など、各社で対応があわかれます。

100株あたりの限度額も各社で違いがありますが、基本的な「割引率は10%」と各社足並みを揃えています。

日常で使いやすいものは「回数無制限の株主優待カード」ですし、「食品を購入するなら割引率が10%のまま」の優待が良いです。

そして、レストラン・喫茶も10%割引が適用されるなら嬉しいですね。

ハイブランドなどを好んで購入する方にとっては「限度額が高い」または「限度額なし」の優待が相性良しです。

自分の買い物スタイルと合わせて「株主優待」を選ぶことも楽しみの1つですので参考にしていただければと思います。

 

ではでは。

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